2024.08.27
昨年の9月、大好評だった「食・体・心の祭典」、今年も開催されます。
昨年は、食品添加物の神様「安部司先生」の講演会が行われ、大好評。
清左衛門の周りでも、「ほんとに勉強になった!」という人が続出でした。
今年も、その安倍先生の一番弟子、辻井よしみさんの主催です。
今回のテーマは、
2部構成で、
第一部
「肌のメカニズムと食事の重要性」
「年齢とともに衰える肌の秘密」
by 九州で看護師・ケアマネージャーとして活躍中の「あけてらす」代表の飯山明美さん
第二部
「生活習慣病にならないための快食方法」
食品添加物、遺伝子組み換え食品や今話題の機能性表示食品の真実について
by 調理師・快食コーディネーター・(一社)日本家庭料理協会 代表理事 辻井よしみさん
更に、会場内ブースで血糖値hba1cを測定して、あなたの健康状態を紐解いてくれます。(予約要)
私もまだ、飯山さんにお会いしたことはないのですが、辻井さんによると非常に中身の濃いものだそうです。
辻井さん御本人は、真っ当な食の大切さを、熱く長く、折れずに提案し続けている、なかなかモノスゴい方です。
実は、大阪・北新地でお店を営まれているコトもあって、フツウの人にはなかなか見えない食品業界・薬品業界の実態にも精通していらっしゃいます。
こんな、実のある、講演会チケットを清左衛門で10名様分(先着)ご用意しています。
ご都合のつく方には、ぜひぜひ参加してほしいので、
正規の前売りチケットより、お求めやすく、税込み3000円でご用意いたします。
その上、なんと、清左衛門のお買い物券を3000円分差し上げます〜!!(実質タダ!)
ぜひ、ご参加ください!!
お問い合わせ:清左衛門店頭、またはお電話で(0798−49−8898)
講演会詳細(チケット販売ページより転載)
「未来へツナグ食・体・心の祭典」講演会&マルシェは、 農林水産省が掲げる食育推進施策の中のLet’s 和ごはんの恒例イベントとして毎年開催しております 今回は、【本来のカラダの力を引き出すために今日からできる事】をテーマに 福岡より看護師でケアマネージャを経て現在は美容の専門家として”あけてらす”の代表として カラダと肌と食の関係を伝えご活躍中の 飯山明美氏を お迎えして、美容の専門家でもある経験から 🔶肌のメカニズムと食事の重要性 🔶年齢と共に衰える肌の秘密 についてご講演いただきます。休憩を挟みまして 近頃は快食コーディネーターとして、 生活習慣病の糖尿病や腎臓病について食事を身体の関係性をオンラインの講座をされています。 辻井よしみ氏に 生活習慣病にならない為の快食方法をお伝えします。 情報最前線➡ 最近話題になりました製薬会社の【機能性表示食品】の実態について そもそも機能性表示食品とは何?か、分かっているようで案外知らない事と注意点をお伝えします。 これを知っていたら機能性表示食品を買わなかったかも知れない話や、訴訟について これから私たちが気を付けなければいけない大切な内容のお話をします。 又、【遺伝子組み換え食品】はどれだけ蔓延しているのかの実態と 遺伝子組み換え作物は日本に存在しているのだろうか? など皆様の疑問にデーターを交えながら解説いたします。 【食品添加物】についてもどのようにしたら食べる量を減らすことができるのかをお伝えします。 また、今回も協賛企業団体様のご協力で、午後からのわずかな時間ではございますが、 参加することで少しでも元気になっていただけるような内容のマルシェになっております。 私たちの生活は忙しさや便利さを求めるあまり、【食の大切さ】や背後にある原点を見失いがちです。 しかし、【食】は私たちの生命維持に欠かせない存在であり、自然とのつながりや持続可能性を考える上でも重要な要素です。 【食の問題】が子供たちの生活習慣病を引き起こす原因の一つとなり 心の病が蔓延しており不登校の数は全国で増すばかり 近年、成長期の子供にとって必要不可欠と言われている基本的な生活習慣に乱れが見られ、 体力、気力とともに学習意欲の低下を招く要因の一つと指摘されています 農林水産省によると、若い世代に対する食育推進には、 共食の推進、食に関する学習や体験活動の充実等が含まれます また、若い世代に対する効果的な情報提供や、地域における食育の推進も重要 このマルシェでは、伝統的な食文化や地元の食材、持続可能な農業についての日々努力されている生産者にご参加いただきます。 また、協賛企業のご支援をいただきこの講演会がより多くの人々に届き、 【食】に対する意識の高まりや行動の変革を促すことができる講演会になることを確信しております さらに、講演会開始前後と休憩時間中には、協賛企業のブースを見学して頂き、 商品やサービスを手に取り、直接会話をして交流をはかって頂ける機会でもございます。 参加者の皆さまに購入する機会や、試飲や試食の場を設け、 主催者も参加者の皆さまも楽しんでいただける情報交換の貴重な時間となるように努力して参ります。
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