2019.07.28
あまから手帖の表紙に、Seizaemonのピクルスが〜!!(キュートな小びんです!)
今回は「旬の手土産」特集!必読ですよ〜。甘いものも甘くないものも幅広く、秀逸。さすが〜。
さて、清左衛門。
タイトルは、その後の「名物」。
団田芳子さんが、「名物本」に掲載されたお店のその後の進化を紹介する企画です。
清左衛門については、贅沢茶漬けと新生Seizaemonを象徴するピクルスの両方を、いつもの名調子で紹介してくださってます。
「名物本」とは、もちろん「大阪名物」「関西名物」のことです。
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この方が噂の団田芳子さんで〜す!
ここ何年か、「ひとり二代目」って言ってる私です。母と二人で清左衛門をスタートした私は実は初代なんですけどね。先代の良さは十々承知しながら、新しいことをした〜い。今の気持ちは二代目、というわけで新生Seizaemon.
屋号が 本物の味・無添加純正 清左衛門(Seizaemon)になっていることに注目してくださいね〜。
きっかけは、若き編集者、植芝さんのひと言。
屋号は漢字でいいですか?アルファベットですか?
もちろん漢字ですよ、と答えてから、「待てよ…」アルファベットのええやん、って思い返して併記にしました。結構気に入ってます。
紹介してもらったのは、定番のピクルス。
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そして、スウィートピクルス。
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スウィートピクルス
いま、夏っぽい新作ピクルスの企画中!もう少しで完成の予定。
こちらも乞うご期待です!
これからも、清左衛門(Seizaemon)、よろしくお願いいたします!
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