玄米おにぎり

やらなきゃ、やらなきゃとずっと思っていた「玄米のおにぎり」デビューです!

いつもの胚芽米と同じ、京都「大容」さんで仕入れる長野県産の無農薬コシヒカリ「尽力除草米」の玄米です。
若い農家の皆さんが、一切の農薬を使用せず作っている、栽培期間の長い、緻密な力強い美味しいお米です。
塩は、沖縄、粟国の塩。トッピングは、とりあえず和田萬さんの黒胡麻で。

たかが玄米、されど玄米。

栄養の観点、血糖値コントロールの観点など、健康管理面からお求めになるお客様も多いでしょう。
でも清左衛門としては、まずは美味しさを追求したい!
理想をいえば、玄米ってこんなに美味しいの!ってビックリされるくらいの感じ‥。

圧力鍋で、水加減や炊き加減を色々調整しつつ、まあまあ、なかなかいい線にはいってますが、これからどんどん腕を上げて行きたいと思っています。

我が心の師匠、魯山人曰く、

「玄米は白米とは別な意味で非常にうまい。玄米の御飯に御馳走をつけて出すのは蛇足である。漬け物でもあれば充分である。だから、いくらうまいといっても、料理の後では邪魔になる。」(『料理王国』文化出版局)

おいしい米を、ふっくらと上手に炊き上げた玄米は、噛めば噛むほど味わい深くほんとうに美味しいものです。

自然療法の大家、東城百合子先生は、玄米に胡麻塩をかけて、百回以上!よく噛んで食べることをすべての基本にしていらっしゃいます。(胃の悪い人、身体が衰弱している人は、お粥、重湯で‥。)

東城先生に限らず、食養の指導は玄米小食が、基本となっていることが多いです。
玄米をベースにすれば、副食も白米の時ほどいろいろ必要ないと‥。(結果的に、美食追求の魯山人先生と同意見なのが面白いですね。)
夕食のグルメ三昧にそなえて、ランチは玄米のおにぎりぐらいで済ませちゃうのも正解かも‥。

きちんと美味しく炊こうとすると、意外に大変な玄米。
清左衛門のおにぎりで、どうぞお召し上がり下さい。

P.S
甘みとコクのある玄米には、清左衛門のきりっと辛口の贅沢茶漬が、抜群に美味しいです!(お茶漬けではなく、まんまで‥。とくに、ちりめん、昆布かしら。)

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